庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
17節備品購入費6万6,000円は、健康維持や介護予防のための事業開催時に高齢者の栄養状態を把握するための測定器具を購入する費用を計上しております。 24ページをご覧ください。 3目包括的継続的ケアマネジメント事業は、地域包括支援センターに係る光熱水費及び燃料代の高騰による影響分と同センターの立川サブセンターが立川複合拠点施設内に移転することに伴う費用分の増加が主な要因となっております。
17節備品購入費6万6,000円は、健康維持や介護予防のための事業開催時に高齢者の栄養状態を把握するための測定器具を購入する費用を計上しております。 24ページをご覧ください。 3目包括的継続的ケアマネジメント事業は、地域包括支援センターに係る光熱水費及び燃料代の高騰による影響分と同センターの立川サブセンターが立川複合拠点施設内に移転することに伴う費用分の増加が主な要因となっております。
そこを待っていると、なかなかいつまでたっても、町の高齢者の皆さんの健康維持には努まりませんので、各自治体の方もやはりそこは任意接種に対する自治体独自の助成として進めているようでございます。敢えてしっかりと検討していただきたいということを申し上げて、私の一般質問を終わります。 ○議長 おはかりします。本日の会議はこの程度にとどめ散会いたしたいが、これにご異議ございませんか。
歯周病を治療することにより、口腔の健康を維持することは、全身の健康維持にとっても重要であると言えると思います。また、口腔の健康を維持することは、医療費の適正化に貢献します。つまり、歯科検診も貢献しているのです。
今、議員がおっしゃったように、その他のそういう軽スポーツはほぼ公民館のホールで行っておるわけですが、やはり下が固い、冷たい、寒い、健康維持のために寒いところで行うのもまたあれですので、もしかしたらそういう剣道場に新しく作ったところに暖房とか冷房を付ければより健康的な運動ができるのではないかということです。
これも児童・生徒の健康維持にとっては非常に大きなことかなと感じておりました。 4点目として、行事におけるクールダウンの場を設けることができたということも聞いておりました。各校では年間の授業日数が減った中でも、児童・生徒の成長を図るように、行事等についてもなるべく実施するように工夫をしてくださっております。
災害時の適切な環境の確保は避難者の健康維持を図る上で重要な課題であります。 災害用トイレには、屋内で使用することができる携帯トイレ、また簡易トイレ、そして屋外では仮設トイレとマンホールトイレがあるわけでございます。 災害が起きると、停電や断水により、普段当たり前に使用している水洗トイレが使えないことがあります。衛生環境が悪化すると精神的、またストレスの原因にもつながるわけです。
平成30年7月の西日本豪雨で6,817台、同年9月の北海道胆振東部地震では1,400台がプッシュ型支援物資として提供され、避難生活における健康維持に大変役立ったものと、その衛生面での有効性が高く評価されております。
新たなつながり、新たな地域コミュニティの在り方を検討するとともに、本人、家族とのきめ細やかな相談の上、健康維持、レクリエーション等の地域と住民のつなぎ直しを行う必要があります。 地域コミュニティ活動の再開に当たっては、第2波以降への備えも念頭に、必要な人員確保、機材等への支援も必要となります。地域コミュニティ活動の再開に当たり、どのような計画を考えているのか、当局の御見解をお伺いいたします。
先ほど申し上げました基本方針に基づきまして、本定例会での補正予算の追加提案に向けて現段階で庁内において検討を進めているものについてお話をさせていただきますと、まず感染拡大の防止といたしまして、市民の健康維持に必要な施設である市民健康センター、休日診療所、中町にぎわい健康プラザ等の環境整備の実施や災害時の避難所となる各小中学校、コミセン等へ衛生用品や簡易ベッド等の配置、環境整備の実施などを考えているところでございます
○佐藤亜希子委員 外出の自粛要請が強調されているが、子供たちの心身の健康維持についても情報発信してほしい。 ○伊藤香織委員 県の検査体制の現状はどうか。 ○保健総務課長 県の衛生研究所での1日当たりのPCR検査数については、80件がベースとして示されているが、現在、その件数を超えた検査数を処理している状況となっている。
議員からお尋ねがありました今回のこの実証事業でございますけれども、日本海総合病院と慶応義塾大学先端生命科学研究所から立ち上がった企業が連携をして、腸内環境を分析することによって、病気の発症や予防等について最先端の技術で解明するなど、市民の健康維持に貢献していくことを目的としているものと伺っております。
こういった要件がございまして、じゃ、どんなものがあるのかなとこう資料を見ておりますと、静岡のミカンで青島ミカンというのがあるんですけれども、ここが骨の健康維持に役立つベータクリプトキサンチンというのが含まれているという届け出表示がされて売り出している。
県内の天童市では、介護保険で要支援と認定された市内の高齢者などを対象に商業施設に送迎し、施設内を歩いて買い物をしてもらうことで健康維持を図るショッピングリハビリという全国初の取り組みを昨年10月から行っております。本市においても現状把握と将来予測をしっかり行った上で、全国各地の事例研究などを進め、準備に取りかかるといったことも必要ではないかと考えますが、市の見解を伺います。
なお、車社会からの脱却と公共交通の取り組みにつきましては、公共交通にシフトすることによる事故の防止、二酸化炭素排出量の削減、健康維持、観光客利用などの視点もございますが、この地域での車への依存度が高過ぎるため、並列で語ることは難しいと感じております。 次に、高齢者ドライバーへの対応ということで、バスとデマンドタクシーの併存はできないかという視点でございました。
トイレは、避難生活における良好な衛生環境の確保に不可欠でありまして、避難者の健康維持にとって大変重要な設備でございますので、今後とも計画的な整備に努めてまいりたいと考えております。 次に、避難所に指定されている学校体育館の暑さ、寒さ対策についてお答えいたします。
また、避難所においては、避難者が自主的に活動するというようなことも前提としてあるわけですけれども、やはり避難者の安全、健康維持、生活の質の維持ということも必要であると考えられますし、今後も各種の訓練の実施、継続した話し合いなどをしっかりと行っていただいて、全体的に不断の見直しを図りながら、激甚化する災害、よく想定外というような言葉使われますけれども、想定外を想定したような取り組みを行っていただきたいと
4人で行う社会性や指先を動かすリハビリ的意味でも健康維持に役立つと思います。これをぜひもっと市内にも広めてもられえばいいなというふうに思っています。できれば今回、楯高跡地の市民の健康増進ブースのほうに、この一角においてこの健康マージャン教室等を開催してもらえればありがたいなというふうに思っています。このお年寄りの生きがい事業、そしてこの健康マージャンに対する市長の考え方をお聞きします。
学校教育のかなめを担う教職員の心身の健康維持はもとより、現在さまざまな検討がなされておりますが、働き方改革を推進する上でも、特に教職員のメンタルヘルス対策は大きな課題となっているところでございます。 労働安全衛生法では50名以上の職員がいる事業所には産業医を置き、職員の心身の健康管理に当たるとされており、学校においても同様でありますが、市内小中学校の教職員は全て50名未満であります。
そこで、高齢者になっても健康寿命を延ばし、健康維持・向上していくために本市の取り組みを伺いたいと思います。 以上をもちまして1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 笹原隆義議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、児童福祉と居場所についての子ども食堂について申し上げます。
高齢者でも気軽に取り組むことができるさかた健康チャレンジ事業やいきいき百歳体操などの健康づくり、健康維持を図る事業を引き続き展開しながら、健康福祉部以外の部署とも連携し、地域とのかかわりを持ち続けて社会参加をしながら生活できる環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。